行列のできる銀座「篝」の鶏白湯スープの秘密とは

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銀座にめちゃくちゃ人が並んでいるラーメン屋があると聞いて早速行ってきたのが「銀座 篝」です。約1時間ほど並んで待ちに待って出てきたのは銀座の街に似合うオシャレな雰囲気のラーメン。果たして味はどれほどのものなのか確かめてきました。


銀座 篝 (かがり) – 銀座/ラーメン [食べログ]
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13153231/

場所は「東京都中央区銀座4-4-1 銀座Aビル 1F」ですが、こじんまりとしたお店で見つけ辛く最初は迷うかも。ただ、だいたいかなりの行列ができているので近くに行くとすぐわかります。


メニューはこんな感じ。基本はやはり一番上に記載されているものが看板メニューなので、鶏白湯SOBAを注文することを心に決め、静かに待ちます。


50分ほど待って店内に。店は小さなつくりで……


中はカウンターのみ。小奇麗な感じで、ラーメン屋というより小料理屋に入ったような感覚になります。


まずは薬味のフライドオニオンと生姜が出てきました。


まもなくして着丼したのは、鶏白湯SOBA(950円)。見た目はカラフルでオシャレですが、味はいかに。


鶏白湯とあってスープはとろりとした濃厚な味。臭みが無いのが不思議で、でも鶏の風味は抜群。若干獣臭があるぐらいがそそるって人にはちょっと物足りないかもしれませんが、クリーミーなスープに鶏の旨みはギュッと凝縮されていて、これはこれでなかなか。


やっぱりスープにとろみがあるので麺によく絡む。中太ストレート麺はあくまでスープを際立たせるための飾り、そんな感じのする主張の控えめな麺です。


具はどれもめちゃくちゃレベルが高く、煮込み具合はそれぞれちゃんと調節してあって歯ごたえは絶妙。芸が細かい!味もスープの濃さに負けることなく、それぞれが十分主張しています。スープと一緒にかきこむというよりは、それぞれの具を独立してゆっくり味わうのが良さそう。なんというか上品な感じです。


薬味を投入すると味が少し変化。並ぐらいでは薬味はなしでそのまま最後まで味わえるけれど、大盛だと最後の方はスープが重たくなってくるので、これは嬉しい。


ガッツリ最後までいただきました。上品さが勝っていてラーメンというより別の何かを食べているような感覚でした。銀座あたりで飲んで締めの一杯に来るには若干濃過ぎるので、飲む前の前哨戦に使いたいお店です。


帰りにはめちゃくちゃ行列ができていて、人気のほどが伺えました。さすがビブグルマン掲載のお店です。

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