築地で1番人気の「寿司大」は一体何がすごいのか実際に体験してきた

LINEで送る
Pocket


築地に行ったら一度は食べておきたいお店が「寿司大」。4000円で安くて旨い江戸前寿司が食べられるということで大人気ですが、予約不可のため3時間以上も並ぶ行列ができるとのこと。外国人旅行客も大勢訪れるこのお店にはどんな魅力があるのか、実際に食べに行ってみることにしました。


寿司大 (すしだい) – 築地市場/寿司 [食べログ]
https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13002388/

場所は築地市場の場内にあります。始発で出発して5時半ごろに到着すると既に行列ができていました。これぐらいの行列ならすぐに入れるだろう、と思っていたのですが……


行列ができ過ぎて、整理するために別の場所に列が形成されていました!朝5時から開店しているとのことで、早朝から大勢の客が来ています。3時から並ぶ人もいるとか。なお、ほとんどが外国人旅行客のようでした。


で、約3時間ほど並んでやっと店内に。元気よく大将が出迎えてくれました。休日には5時間並ぶこともあるそうで、それを考えると3時間ならまだマシだった……はず。なお、店内はカウンターのみで12席ほど。


おまかせのコースが基本で、4000円でにぎりが10貫に椀、だし巻きがついてくるとのこと。とりあえず皆これを注文するようなので、こちらをチョイス。確かに銀座などで寿司を食べると同じような内容で1万以上はするので、破格のようです。そして、こちらは築地のためもちろん鮮度も抜群。そう考えるとかなりお得な内容かも。といことで、まずはだし巻きが出てきました。


そしてアラ汁です。凝縮された濃厚なダシが長時間並んで疲れきった体に染み渡ります。


にぎりはいきなり大トロの登場!早起きで眠かったのですが、眠気も吹っ飛ぶほどのとろける食感。


握りながら大将がいろいろと話しかけてくれるので、会話を楽しめるのも特徴。続いてはスズキ。すだち塩でさっぱりといただきます


こちらは昆布で〆た金目鯛。甘みがあって並んで疲れていたのが嘘の様に、元気になってきます


鯵は脂が乗っていて口の中でじわっと広がります。生姜が効いていてとにかくグッド


雲丹です。寿司屋で食べる雲丹はとびきり美味いですが、築地の新鮮な味とあって格別で、これはもうたまりません。


漬けマグロ。赤身のしっかりとした歯ごたえと柔らかいシャリの食感がマッチ


肉厚の帆立。塩でいただきます。


太刀魚です。ポン酢のさっぱりとした味が繊細な太刀魚の味を盛り立てます


なんと巻物も出てきました。マグロと紫蘇たらこ。朝ということでお酒は控えていたのですが、これは飲めば良かったと少し後悔……


穴子は口の中に入れるとほろほろと崩れるほどに柔らかく、ここまで柔らかい穴子は食べたことが無かったので驚きました。最後に好きな寿司を頼めるのですが、もう一度こちらを注文しようかと思ったほど


最後はコハダを注文。関西ではなかなか食べる機会が無かったので、ここぞとばかりに注文してみました。

味に限定して考えると銀座などで食べる寿司と比べても遜色ない内容で、4000円というのはかなりお得な内容に感じました。予約不可で最低2時間以上は並ぶことを覚悟する必要があることを考えると、のんびり並びながら楽しめる友人なんかと行くのがベストな気がします。

◆関連記事
こだわりの味が楽しめる大阪「ペリーのいくら丼」にいってきた

1貫105円でちょっと危ない雰囲気の大阪「すしてつ」に行ってきた

Posted in 取材 and tagged , . Bookmark the permalink. RSS feed for this post. Comments are closed, but you can leave a trackback.

Comments are closed.

Swedish Greys - a WordPress theme from Nordic Themepark.