高級煮干のスープと麺だけで勝負する「中華そば屋伊藤」にいってきました

LINEで送る
Pocket


メニューは「そば」と「肉そば」の2種類で、さらにトッピングはねぎのみというこれ以上ないほどにシンプルなラーメンを提供しているのが王子にある「中華そば屋伊藤」です。ラーメン同様、気をつけていないと見過ごしそうなほどに簡素な見た目のお店ですが、なんとミシュランガイドにも載ったという保証付きのお店。一体どんなラーメンが食べられるのか、訪れてみるこにしました。


中華そば屋 伊藤(王子/ラーメン) – ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/j6dpwhzz0000/

お店の場所は「東京都北区豊島4-5-3」で、最寄は王子神谷駅。徒歩で15分ほどの距離です。普通に歩いていたら絶対にラーメン屋と気付かないほどに簡素な店構え。開いているのかどうかすらわかりませんでしたが、「営業中」の札が見えたため中に入ってみることに


店内もかなりシンプルなつくりで、なんとなくテレビのドラマに登場する場末のラーメン屋という感じ……


メニューはそばと肉そばのみ


材料には化学調味料を使用していないとのこと


肉そば(750円)を注文してみました。トッピングはねぎのみと驚くほどシンプル。煮豚がないと本当に華の無いラーメンで前情報がないと面食らってしまいそうです。なお、スープは若干少なめ


まずはスープを一口。煮干を使っていながらほとんど雑味がなく、ブレンドされた鶏がらなどのダシの風味も損なず、なんというか繊細な味。九十九里浜産の白口と青口のイワシの煮干しを2、3種ブレンドした高級煮干を使っているそうである。個人的には煮干の雑味がある濃い味が好きなのですが、こういう味もあるのかと新鮮な味に驚きながら、速攻でクセになりつつあるスープを何回も口に運んでしまうほど


麺がこれまたスープに負けないくらい食べ応えあり。麺は毎朝打ちし、寝かさずにその日のうちに使うとのこと。甘みがあって、麺だけでも相当な味わい。一口、一口のスピードが加速度的に速くなるほどにどんどん麺が進みます。スープが少なめなのも、あくまでこの麺が主役という店からのメッセージなのだと勝手に納得


しまった、この場合、完全に煮豚はおまけでしかない。むしろ無くて良かったと後悔。なんというか麺とスープの味を信じていなかった自分を恥じるレベル。いや確かに豚バラ肉を煮て醤油のタレにつけたという煮豚は美味しいんですが……


あっという間に完食。次は必ず中華そばでリベンジ

◆関連記事

行列が絶えない東十条「麺処ほん田」で手揉み中華蕎麦を食べてきた

通常の5倍濃厚な煮干しラーメンを「中華ソバ伊吹」で食べてきた

池袋で虜になる1杯が食べられる「麺屋Hulu-lu」に行ってきました

Posted in 取材 and tagged , . Bookmark the permalink. RSS feed for this post. Comments are closed, but you can leave a trackback.

Comments are closed.

Swedish Greys - a WordPress theme from Nordic Themepark.