京都の村上開新堂の「好事福盧」を食べてみた

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村上開新堂」は京都の寺町二条にある明治40年創業の老舗洋菓子店。京都最古と言われる洋菓子店で、昭和初期に建てられた建物は当時の雰囲気を残しており、風情ある佇まいです。予約必須の手作りクッキーなどが有名なお店ですが、今回はあの池波正太郎が愛したお菓子「好事福盧(こうずぶくろ)」を運よくゲットできたので、食べてみることにしました。


好事福廬 | 村上開新堂
http://www.murakami-kaishindo.jp/products/kozubukuro.html


お店は「京都市中京区寺町通二条上ル東側」にあります。寺町通には骨董のお店やレトロな建物のお店がつらねており、その中に村上開新堂はひっそりと店を構えています。


店内はこんな感じ。昔の雰囲気がそのままで、歴史を感じさせられます。店内にはばら売りのクッキーなども販売されており、あれこれ選ぶ楽しさを感じることができます


で、ゲットしたのはこちらの「好事福廬」(470円)。予約しておかないとなかなか手に入らないようですが、今回は運よく購入することができました。


原材料はみかん、ゼラチン、砂糖、オレンジキュラソーなど。賞味期限は3日ほどなので、注意。みかんの皮を使っているので時間が経ち過ぎると崩れてしまうとのこと。


丁寧にパラフィン紙に包み赤い紐が掛けられており、お土産に持っていくと喜ばれそうなかわいらしい見た目


袋を開けるとやや大きめの蜜柑が登場


紀州のみかんをふんだんに使い、果実の甘さをそのままにあっさりとした味わいに仕上げてあるとのこと


みかんのさっぱりとした甘みが味わえます。オレンジではなくみかん味の飾らない素朴な味わいで、和菓子のような味わいが特徴です。かの池波正太郎はホテルの窓の外で冷やしておき、ホテルに戻ってから冷えた好事福盧を味わっていたようです。


季節限定で11月〜3月まで販売されています。


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