大阪の老舗「菱東」で関東風のうなぎ丼を食べてみた

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大正10年の創業以来、関東風うなぎ料理の味を伝える老舗が「菱東」。路地裏のひっそりとした長屋にあるお店でレトロな佇まいが特徴です。関東風の特徴は背開きと蒸しだそうで、うなぎを蒸す事で身を柔らかくし余分な脂分を落とすことで、あっさりと食べられるのだそう。ということで、一体どんな味なのか実際に食べてみることにしました。


ぐるなび – 菱東((大阪)福島・野田/うなぎ)

お店の外観です。時代を感じさせる見た目。
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メニューはこんな感じ。
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今回は「うなぎ丼(吸い物付)(竹)税込3800円」を注文してみました。見てのとおり、丼というか重で出てきます。タレの染みた脂と皮の焼けた香ばしい良い香りがたまりません……。
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ご飯は無料で大盛りにしてもらうことができ、たっぷりとタレが染みこんでいます。
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身を横から見るとこんな感じ。ぷりーんとしてて、いかにも美味そう。
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食感は確かにフワッと柔らか。皮のパリッとした感触とは対照的でやさしい口当たりですが、かと言って柔らかさで身崩れするということも無く、ほどよい弾力が楽しめるから不思議。タレはどちらかというと甘口ですがベタベタした甘みではないので、うなぎはもちろん、たっぷりタレの染みこんだ大盛ご飯を食べても最後まで楽しめます。ご飯の大盛りはかなりのボリュームなので、「竹」くらいだと少しうなぎの量とバランスを欠くように感じられました。思い切って「松」にするとちょうど良い感じなのかも?なお、うなぎは「竹」でも十分に味を楽しめる量に感じられました。
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こちらは肝吸い。タレの濃い味をあっさりとした風味のダシで口直し。
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なお、注文をしてから料理が出てくるまでには20分ほどかかったように思いますが、それまではこちらのつきだしを楽しみつつ、店の奥から漂ってくる香ばしい匂いを嗅ぎながら、じっと待ちます。
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店内の一階はテーブルが三つほどと座敷席があり
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また二階には個室もあるそうです。店を出ると通りには、炭火で焼いたウナギの匂いが充満し、通りがかりの人たちも香りを楽しんでるようでした。
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