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甘いとろふわ卵を味わいに神戸「とんかつ七兵衛」にいってきました

2013年4月7日 By maru

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神戸三宮で人気のカツ丼専門店「とんかつ 七兵衛」。うなぎの寝床のような狭い店内はカウンターが10席ほどしかありませんが、いつもほぼ満席状態。薄めに切った豚カツは歯切れがよく、また甘い半熟の卵との相性も抜群で、ご飯と一緒にかきこみやすくなっています。


R&B 守破離 | とんかつ七兵衛

場所は「兵庫県神戸市中央区北長狭通1-30-32」で、阪急三宮西口から徒歩で2分程度です。

大きな地図で見る

お店の外観はこんな感じで、こじんまりとしています。
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メニューはカツ丼並(580円)をチョイス。よく混んでいるので、まずは店内に空きがあるか確かめてから、食券を買うとよさそう。
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店内はかなり狭く、特に人が通る通路はカウンターに座っている人とぶつかるほど。なので、ソーッと通りましょう。
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で、登場したのがこちら。揚げたてのカツの肉々しい香りが漂ってきます。
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衣は薄めでダシがかかってちょっと柔らかくなっており、噛むと肉汁とともにダシの風味がジワッと出てきます。衣の薄さと肉の厚さのバランスがよく、油と肉の脂の相性もよく感じられてグッド。卵と一緒に一気にかきこんで食べるのがベスト。
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店内は狭いので友達と一緒に行ってワイワイ食べるというのには向きませんが、無駄な会話をせず黙々とストイックに食べるスタイルが好きな人にはいいかも。

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Filed Under: 取材 Tagged With: 取材, 食べ物

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